KY=×空気よめない、〇危険予知

夏休みも終盤だというのにHNDは相変わらず大混雑058.gif

しかも最近はなぜかクリーンエリア内を人力車が行き来するよくわからない〇NAさんの「夏の大作戦2009」029.gif


ポケモンコーナーに群がるかわいい子供たちの笑顔を横目に毎日ONTIME且つ安全なフライト目指してがんばっております056.gif







お客様が多い時期だからこそ、私たちは監視の目をひからせなければならないのです030.gif


BAGの大きさやお客様のご様子を観察することは、お客様にルールを守ってもらうためでもなんでもなく、ただお客様の「安全」を第一に考えているから。


この荷物はもちこめないよーーあずけてねーー


って言葉、誰もいいたくありません。そんなお客様の意に反するサービス。。


だけど私たちがそれ以上に提供しなければならないのは安全なフライトに他ならないのです035.gif




荷物がちょっと大きいくらいで?棚に入るのに?前は持ち込めたのに?

おっしゃりたい気持ちもよくわかります。

しかし、フライトの状況はその日によって異なります。

特にお客様の多い時期、コートが増える冬などは収納スペースにも限りがあるので、できるだけお預けいただきたい028.gif

というのが、私たちの本心です。




では、なぜそんなに厳しく監視業務を行うのか?


それはお客様の「安全」を脅かすことはできない!という強い気持ちから。




考えてみてください、OHSB(上の棚)がお客様のお荷物でいっぱいになりました。
トビラは安全にしまってはいましたが、急なゆれにより、トビラがあいてお客様の荷物が落ちてきました。

これは大変危険です。


考えてみてください、持ち込みサイズ以上の荷物を無理やり隣の席においていました。
急なゆれ、事故により緊急脱出が必要になりました。
荷物が通り道をふさいで、脱出に時間がかかってしまいました。OR荷物が飛んでいき、他のお客様の席にころがっていきました。

これも大変危険です。



OHSB内の荷物が少なければ、大きな荷物をあずけていれば、防げることはあります040.gif


私たちの仕事はどれだけ安全な状態でお客様を機内にご誘導するか?



そのための持ち込み手荷物検査、W&B、引継ぎの必要なお客様の座席、ケア内容の確認です。



一度出発してしまえば、ほとんど引き返すことのできない飛行機。


空のご機嫌は気まぐれで日によって、時間によって違いますし、突発的なゆれはまぬがれられません。



だからこそ、「安全」な状態で機内へ送り出すことが大切なのです。

そこからはCAに引継ぎ、機内での安全確認やシートベルト、手荷物の収納状況を確認いただいているわけです。
もちろん他にも飛行機を安全に整備する人、安全な航路を考える人、安全に空港に離着陸させる人、いろんな人が大切に守り続ける安全を、私たちの仕事で無駄にするわけにはいかないのです063.gif



航空機事故は様々な教訓を生み出します。

私たちは大きな事故から小さな事故まで見逃さず、起こり得ることを未然に防いで飛行機をとばしています034.gif


その積み重ね、繰り返しこそが「安全」につながるのです。



皆様もご搭乗の際はご協力をいただきますようお願い申し上げます040.gif
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by chikako814 | 2009-08-19 21:34 | 空のお仕事